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商品先物価格データ更新処理のしくみ

テクニカルナビゲーターのDailyフォルダ内のファイルの意味が分かったので、当ページを作成した。
フォルダ名から察するとおり、更新処理を扱っているようだ。
日付がファイル名になるわけだが、飛び飛びになってしまうのは、「何日以降のデータを取得する」と
選択した日付がファイル名になってしまうため。この処理を実行すると、現時点ではファイルが増える。
 
 
サービスを停止しているのだから、最終的にはファイル取得に失敗する。
(今日の価格データファイルが存在しないため)
テキストファイルなのだが、いろいろ見ると書かれている内容がことなる。
1日の全銘柄の価格データを取得したファイルが存在する。たとえば、下図がそれだ。
  
商品先物価格データ更新に関わるファイル その日の全銘柄・限月の価格データ
 
コード、日付、商品先物の限月、4本値(始値、高値、安値、終値)……、その日の価格データが
限月の分だけ並んでいることがある。
更新処理によって作成されるファイルの話はここまで。解析を続ける。
 
xdxファイルで使われている値も9割方判明してきた。
先頭、もっとも右の数値。
これはデータ数だ。Excelを使用して、CountIf関数で、「- - - - 」の数を求めて、全体の数から引き算
すると、右の数と一致した。よって、ここはそれぞれの銘柄のデータ件数が書き込まれている。
 
商品先物価格データの更新処理に関わるファイル
 
2行目以降、左から3番目の値がよく分からない。その時点での利用者の数か? と一瞬思ったが、
最後には93万を超えるので、そんなはずはないと思い直した。特徴をいくつか述べると、
 
日付とは関係がない。銘柄をまたがって使用されている。限月に関係があるようで、
3限月のみデータに存在するときは、+219ずつ増加
4限月のみデータに存在するときは、+292ずつ増加
5限月のみデータに存在するときは、+365ずつ増加
6限月のみデータに存在するときは、+438ずつ増加 などの規則性がある。
(7限月のみデータに存在するときは、+511ずつ増加など そんなデータがある)
そして、限月が増えると、73ずつ増加している。この73は何だろうか?
 
テクニカルナビゲーターに登録されている銘柄数は、49銘柄。
そのため、xdfファイル49個、xdxファイル49個、の構成になる。
 
この値は、6限月なら、+438した数を書き込めばいいので、次にどの値が来るかは分かっている。
が、用途が分からないという変な疑問が残ってしまった。後日の課題としよう。
 
    
 
    
 
 
 
 
 
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